Panzerkampfwagen IV - Production changes and Factory features -
6.Jan.2024
  • このページは基本的に個人的メモの寄せ集めです
  • 個人的にこういうサイトが欲しいな、と思っていたので公開しました
  • 基本的にオープンソースの情報をベースに構築されています
  • 最新の研究・考証結果が反映されている訳ではありません
  • 未確定情報・独自研究が多く含まれています
  • 内容の真贋については各種資料を確認の上で個々に判断してください
  • 理解力、知識不足、語学力不足での誤訳、誤解が多く含まれている可能性があります
  • 参考サイトURL、誤字脱字、リンク切れ報告などの情報提供やその他ご意見ご要望等がありましたら掲示板にご連絡下さい
Panzer IV/70(A)
  • 個別写真は個々の特徴を表示する為のもので、必ずしも該当月生産車ではありません
  • 変更月はタイムラグのある目安程度であることに留意
  • 新装備導入以降の全ての車両に導入される訳ではなく、最初に生産車に導入された日付に過ぎない
  • 以下の理由等で1,2ヶ月〜数ヶ月程度のズレが生じる可能性あり
  • 変更の指令が出た公式の日付の場合
     製造ライン上で既に旧パーツを組み付けられた車体がそのまま出荷
     新型パーツの納入状態等の理由により在庫パーツを組み付けられる
  • 写真と車体番号を突き合わせたphotographic evidenceに基づく考証の場合
     写真を撮られていない車体の存在
     車体番号が確認できない車体がそれ以前に出荷された可能性
  • また事前に新パーツの性能確認用に試験採用された車体も有り
  • 公式の変更指示より前に変更されている場合もある
  • 最新研究が反映されていない点に留意下さい
Panzer IV/70(A)
Sd.Kfz.162/1
Fgst.Nr.120301-120577 (277両:Nibelungen)*2019,*,*
Year 1944 1945
Month Aug Sep Oct Nov Dec Jan Feb Mar
Production
Fgst.Nr.
30 93 70 - 73 11
120301
|
120330
120331
|
120423
120424
|
120493
- 120494
|
120566
120567
|
120577
Accept 3 63 43 25 75 50 20 1
120301
|
120303
120304
|
120363
120364
|
120406
120407
|
120431
120432
|
120506
120507
|
120556
120557
|
120576
120577
Delivery 5 68 49 14 62 43 37
Führer-Begleit-Brigade= 5 13.Pz.Div.= 4
24.Pz.Div.= 13
3.Pz.Div.= 17
17.Pz.Div.= 17
25.Pz.Div.= 17
II./Pz.Rgt.GD= 38
II./Pz.Rgt.2= 11
Pz.Abt.208= 14 7.Pz.Div.= 10
24.Pz.Div.= 14
Stug.Schule.Burg= 2
Stug.Brig.394= 3
Stug.Brig.244= 4
Stug.Brig.902= 3
Stug.Brig.341= 3
Pz.Brig.103= 14
Stug.Brig.911= 3
Stug.Brig.905= 3
Stug.Brig.280= 3
Stug.Brig.301= 3
Stug.Brig.236= 3
Stug.Brig.667= 3
Stug.Brig.243= 3
Stug.Brig.GD= 31
(=Pz.Rgt."Brandenburg")
Stug.Brig.210= 4
Stug.Brig.300= 4
Stug.Brig.311= 4
Stug.Brig.190= 3
Stug.Brig.276= 3
Stug.Lehr-Brig.111= 16
├6=Führer-Gr.Div,
└10=5.Jg.Div.
Pz.Abt."Kummersdorf"= 1
Pz.Lehr-Abt.Putlos= 2
Modifi ツィンメリット
筒状排気管(Flammentoter)
サスペンション基部のボルト数減(上部2個)
燃料注入口ハッチのヒンジ簡易化
前方2つのボギーに鋼製転輪装備
光と影迷彩
(Hinterhalt-Tarnung)
トーマシールド(Drathgeflechtschuerzen)
車体側面一体型牽引用フック
簡易溶接型上部転輪基部
上部転輪3個に減少
履帯ピン押し戻し用板装備
強化型牽引具
ブレーキ点検ハッチ冷却気取り入れ口廃止
Memorandum

その他
装甲板はWitkowitzer Bergbau und Eisenhuetten Gewerkschaft(モラビア)が製造*
主砲はRheinmetall-Borsig(Unterluss)とSeitz(Kreuznach)が製造*

現存車両
ソミュール戦車博物館(Musée des Blindés)に1両が現存*,*,*2019,*2019,*,*

他国での使用
ブルガリアはウクライナで鹵獲された2両を"Šturmovo orudie Maybach T-4"として1. obrnený pluk(1st Armored Regiment)で運用*
└B 60562(Wanne Nr.97117)とB 60563(Wanne Nr.97360)
Bibliography
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