戦闘服は服を何回も投げ出して気に入ったのを横目に見ながらエポキシパテをヘラで伸ばして、爪楊枝で皺などを付けてデザインナイフで形を整えたり刻み目を付けて製作。テーブルは0.5mmプラ板、封筒と手紙、写真は紙。ベースの大きさは1cm×1.25cmです。
肝心の迷彩服の塗装はそう言われればそう見える、程度にしかなりませんでした。小品と言うことで迷彩柄が目立つような色に塗装したつもりだったのですが、次は実物の写真を何回も見てパターンや色彩を把握してから塗装したいです。